関東麿の休憩所

関東麿の休憩所

都内在住。京都サンガのアウェイ遠征を中心に色々

京都サンガ公式フェイスブックページから見る関心度合いの推移

山形戦は引き分け。

まぁ形上は勝ち点1ですが、相変わらず何の上積みも見られないというか

その辺の話はもう出尽くしているので、もうノータッチで…泣

それよりも自分はやっぱりサポたちのクラブへの関心度合の低下が気になっていて、現場でいうと観客動員数などに表れているんだと思う。で、もうすぐ現状説明会(笑)というのが実施されるみたいなので、自分でも勝手にサンガの現状説明会をブログ上で開催しようと思うwwwwwほれ、現状だぞーんwwww

クラブとサポの接点の1つである、SNS。今回はfacebookページに焦点をあてました。数字すぐ取ってこれるのと、それなりに動きがありそうだったので。サンガ公式は試合終了後に結果をfacebookにアップしてくれる。これを1試合ごとに

1試合ごとのリアクション数 ÷ ページに対していいね!している人の数(総数)

を反応率として、第1節から時系列で追って行った。

ただし、ページに対していいね!している人の数は9月11日時点のものなので、この辺は多少参考値になる。下図がその推移をグラフで表したものである。

f:id:kanto_maro:20170912174820j:plain

青い折れ線が反応率、赤い棒グラフは取得勝ち点である。

当たり前であるが勝ち点3を得た時は反応率が上がる。反対に負けていると下がる傾向がある。直近数試合は勝っていないこともあり、開幕当初のように関心度合いは低下。しかも開幕当初の勝ててない時期よりもさらに反応率は低く、直近6試合は4%にも満たない…というのが現状である。まぁ勝ってないしね…次いつ勝つか分からんけど、勝った時の反応率が6%ぐらいしかいきませんでしたーっていうのがサンガサポの関心度合いっていうのを一番表してくれると思う。勝っても反応ないのが末期やろし。

もうちょっとちゃんと分析すれば、推移を追うごとのコメントのポジネガ構成とか出したら面白そうー。残念ながら今はそこまでのモチベーションにはないけど。直近とか

「辞め」

「いいかげん」

「聞き飽きた」

が頻出ワードっぽいけどねwww

とりあえず自分の結論としては、

次節勝った時に反応率どれぐらいになるかは見てもらった方がいいと思いますよ、フロントの皆様!